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ジャズ・ドラマー 坂田 稔 H19.10


オフィシャル・サイト 「坂田稔のジャズドラムの世界へ



秋のスタンダードジャズコンサート ライブ
演奏会 2007/10/6 14:00-16:00 於 相模原市光が丘公民館 無料
CD : ジャズ・スケッチ・イン・ライフ ¥2,500
坂田稔(ドラムス)、斉藤力(アルトサックス)、板垣光弘(ピアノ)、成川修士(ギター)

Autumn Leaves (枯葉)
StarDust (スター・ダスト)
When You Wish Upon A Star (星に願いを)
A Girl From Ipanema (イパネマの娘)
Yugoslavia (ユーゴスラビア)(作曲・坂田稔)
Take The 'A' Train (A列車で行こう)
Smoke Gets In Your Eyes (煙が目にしみる)
Take Five (テイク・ファイブ)
Children Of The Earth (地球の子供たち)(作曲・坂田稔)
St.Thomas (セント・トーマス)
ほか

夫婦で参加しました。本当にすばらしい演奏でした。興奮しました。
公民館ではCDを買えないので外で買いました。
夫婦でこれからCDを自宅で聞きます。
このほかのCDは、
オフィシャル・サイト 「坂田稔のジャズドラムの世界へ」で、ご覧下さいませ。(2009/8/6:出演者名:誤記訂正深謝)



No.01



No.02



No.03



No.04. 左より、坂田稔(ドラムス)、斉藤力(アルトサックス)、柳原達夫(ベース)、板垣光弘(ピアノ)、



No.05



No.06



No.07



No.08



No.09



No.10



No.11.  柳原達夫(ベース)



No.12  板垣光弘(ピアノ)



No.13  坂田稔(ドラムス)



No.14



No.15  斉藤力(アルトサックス)



No.16



No.17



No.18




No.19  CD : ジャズ・スケッチ・イン・ライフ ¥2,500  表面



No.20  CD : ジャズ・スケッチ・イン・ライフ ¥2,500  裏面




「坂田稔カルテット」


坂田稔(ドラム)
1968年、ジャズ・ドラマーとしてプロ活動開始。ピットインなどのライブ・ハウスを中心に多くのミュージシャンと共演。
海外の多数の著名アーティストとも共演。現在はニューハードと自己のジャズ・バンドのコンサート活動を並行。
この秋にはジャズ活動だけでなく、クラシックの管弦楽団との共演予定あり。CDや著書あり。相模原市在住。
オフィシャルサイト: 坂田稔のジャズドラムの世界へ
Email: minoru-sakata@m8.dion.ne.jp


柳原達夫(ベース)
プロとして数多くのミュージシャンと共演。2000年に坂田稔のセカンドアルバムのレコーディングに参加。
自身のバンド「エスパソ」でも2枚のアルバムをリリース。
全国各地で積極的にライブ活動を展開している。


板垣光弘(ピアノ)
プロとして自己のピアノ・トリオ 「板垣光弘 JUNCTION」を率いて活動。数多くのバンドの
セッションや、レコーディングに参加する売れっ子ピアニスト。2006/8 日比谷公会堂での伝統ある
「第38回サマー・ジャズ・フェスティバル」に出演。アルバム「JUNCTION 1 」を発売。定期的に行っている
女優宮本信子のジャズ・ライブの音楽監督と2003年から担当。自らのバンドで出演し好評を得ている。


斉藤力(アルト・サックス)
プロとして多くのジャズ・バンドやフュージョン・バンドで活動。 2000年に坂田稔グループに参加する
一方、自己のブループでも積極的にライブ活動を展開する。幅広い音楽性と卓越したテクニックを持ち、
将来を期待される若手サックス奏者の一人。近年はコンボ・バンドだけでなく、ビッグ・バンドにも参加活動展開。



                                                    以上

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