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 当該のページは、 0006015番目 (2010/03/13~) 更新日(2010/06/01) 『 kiho-P130
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ジャズ・ドラマー 坂田 稔  H22.03


オフィシャル・サイト 「坂田稔のジャズドラムの世界へ へ、どうぞ。



坂田稔 QUARTET
『EXCITING JAZZ CONCERT』


演奏会 2010/03/13(土) 17:30開演 18:00-19:30 於 相模原市大野台公民館
前売り券¥600、当日券¥700


坂田稔(ds.:ドラムス)、
澤田一範(かずのり、as.&cl.:アルトサックス&クラリネット)
成川修士(なりかわしゅうじ、g.:ギター)、
柳原達夫(b.:ベース)


第一部
Take The "A" Train (A列車で行こう) ビリー・ストレイホーン作曲
Take Five (テイク・ファイヴ) ポール・デスモンド作曲
Fly Me To The Moon (フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン) バード・ハワード作曲
Left Alone (レフト・アローン) マル・ウォルドロン作曲
St.Thomas (セント・トーマス) ソニー・ロリンズ作曲

第二部
Suzukake No Michi (鈴懸の径(すずかけのみち)) 灰田有紀彦作曲
Petite Fleur (小さな花) シドニー・ベシェ作曲
Autumn Leaves (枯葉) ジョセフ・コスマ作曲
When You Wish Upon A Star (星に願いを) リー・ハ-ライン作曲
Caraban (キャラヴァ) ファン・ティゾル&デューク・エリントン作曲
ほか、アンコール曲


当日、輝峰(きほう)は、バイク、ヤマハ YD250で参加しました。
前回とも雰囲気が異なり、今回も、本当にすばらしい演奏でした。
いつか、どこかで、聞いたことのある、なじみの曲が多く、親しみやすかったです。

公民館の廊下で、CDを2枚買いました。
これからCDを自宅で聞きます。
このほかのCDは、
オフィシャル・サイト 「坂田稔のジャズドラムの世界へ」で、ご覧下さいませ。



#01 相模原市大野台公民館 とても立派で大きいです。



#02 当日券を買って入ろうとしましたら、すでに完売。前売り券のキャンセル券が1枚。辛うじて入場できました。



#03 どんどん人が入ってきます。



#04 主催者側の方の説明です。お話は楽しくてユニークなお話しでした。
しかし、注意事項はやんわりと、常識的に、演奏中は携帯電源はOFF、演奏の録音はだめ、演奏中の撮影もだめ、、など。
(本当は、ドラム連打などの激しい音楽の場合には、演奏中はフラッシュは当然炊かないが
感動しての、邪魔にならない程度のフラッシュ無し、単発の撮影は許して欲しかったです。)
(持参機材:D200+DX18-70/3.5-4.5G+ニコン直進AF大口径望遠ズームレンズ80-200/2.8S+35/2.0D)




#05 澤田一範(かずのり) as.&cl (アルトサックス&クラリネット)



#06 柳原達夫 b. (ベース)



#07 成川修士(なりかわしゅうじ) g. (ギター)



#08 坂田稔 リーダ、ds.(ドラムス)



#09



#10



#11



#12



#13



#14



#15



#16



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「坂田稔カルテット」
当日の、第38回 こもれびコンサート 第16回大野台公民館まつり のパンフレットからご紹介。
開館15周年記、担当:公民館文化部、企画:K.フォレスト企画


坂田稔 リーダ、ds.(ドラムス)
相模原に在住。1968年より演奏活動を始め、都内のライブハウスなどで、多くのミュージシャンと交流、腕を磨いた。
1980年に日本を代表するビッグ・バンド、宮間利之とニューハードに入団し、アメリカ、その他数カ国の国際的なジャズ祭に出演。
自己のバンドも並行して活動中。CDやドラム関連の著書有り。
オフィシャルサイト: 坂田稔のジャズドラムの世界へ
Email: minoru-sakata@m8.dion.ne.jp


澤田一範(かずのり) as.&cl (アルトサックス&クラリネット)
北海道のオホーツ出身。1971年に上京。キャバレーのハウスバンドで鍛えられた。
1978年から10年ほどニューブリードに在籍。宇山恭平(g)は村田浩&TheBopBand と
幾つかのバンドに加わったが、現在は自分のカルテットを組む。チャリー・パーカを尊敬。


成川修士(なりかわしゅうじ) g. (ギター)
大阪、岸和田の出身。武蔵野音楽院で新聞奨学生入学したが、このとき、ジャズのとりこになった。
2002年ギブソン・ジャズ・コンテストでグランプリ、2003年にファースト・アルバム「ギター三昧」を世に問うた。
他にCD、映画音楽など大車輪の活躍。2006年「さんぽ道」を発売。


柳原達夫 b. (ベース)
長野県松本の生まれ。ジョージ・ベンソンでジャズの病に罹った。板橋文夫(p.)、斉藤徹(b.)の両氏に感動して上京、
ベースは池田芳夫氏に、ギターは秋山一将、加藤崇之の両氏に師事。2002年より自分のバンド「エスパソ」で、
2003年メイ・レコードからCD「朝朗」を発売。


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輝峰(きほう)が、コンサート終了後の廊下での、CD販売とサイン会のとき、購入したCD(2枚)です。

#17  表面   坂田稔 ds.(ドラムス) さん



#18  裏面 坂田稔さん リーダ、ds.(ドラムス)




#19 表面 成川修士(なりかわしゅうじ)さん g. (ギター)



#20 裏面 成川修士(なりかわしゅうじ)さん g. (ギター)


輝峰(きほう)が買った、坂田稔カルテット関係のCDは、これで3枚になりました。
ご本人にサインを頂いたのは今回の2枚です。


#21


いや~、、本当に楽しかったです。
これからも、ご縁があれば、ぜひ聴きに行きたいですね。

輝峰(きほう) 合掌



                                                    以上

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