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番目
(2007/06/30〜) 更新日(2007/07/04)
『 kiho-P114 』
EV値(exposure value) とは
「露出の明るさを示す数値」
昔から、EV値は、よく聞きますが、頭に数値が入りませんでした。
昔、ISO 100 のフジフィルムのネガカラーフィルムの裏箱に
ISO100のフィルムでは、
「晴れ」のときは、
まずシャッター速度を 1/250秒 に設定して、
絞りは、f 8.0 にしなさいよ、
と書いてありました。
これをEV値表で見ると、二重線で四角に囲ったEV=14の場所、すなわち下記のようになります。

一方、巷では、
ISO400のフィルムでは、晴れのときは、
「千八(せんぱち)」 (シャッター速度1/1000、絞りF 8.0)ですよ
とよく聞きます。
この場合、
ISO100のフィルムに換算すると、ISOで2段、
ISO400よりも低感度のフィルムになりますので、
上記表から、シャッター速度1/250、絞りF 8.0
となり、同じ事(EV=14)をいっていることになります。
「EV値(Exposure Value)」とは
「露出の明るさ」を示す数値です。
絞り f 1、 シャター速度 1秒の のときを EV=0 として、
AV=絞り値、TV=シャッター速度値、
が、1段変化するごとに1つずつ数値を並べた表で示されます。
同じEV値なら、どの絞り、シャッター速度の組合せでも同じ露出になります。
上記表では、EV=14、晴れ、のときを、黄色で示しました。
同じEV値を選ぶと、どの絞り、シャッタ速度を選ぼうと同じ露出です。
被写界深度を深くしたいときは、絞り値の大きい組合せを、
動いているものを止めたいときには、シャッタ速度の大きい組合せを
選ぶなど、撮影者、ご自身での選択となります。
| EV=AV+TV |
以上
もしよろしければ、
を、お願い申し上げます。
輝峰(きほう)の
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