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「縁絆(えんばん)コンサート」 (北條不可思)

「 縁絆(えんばん) メッセージアクト 2010 」



日時:平成二十二年九月十一日(土)
午後五時半開場 午後六時半開演
会場: グリーンホール相模大野多目的ホール
入場無料・全席自由席


最新版の情報は「北條不可思オフィシャルサイト」をご覧ください。


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「ごあいさつにかえて」

「プログラム」

「ステージの写真」



北條不可思 :浄土真宗本願寺派僧侶・シンガーソングライタ
金田賢一:俳優/友情特別出演
大由鬼山:尺八奏者
牧千恵子:ヴァイオリン奏者
藤崎羊一:ベース奏者/カノ・バンド
麻生祥一郎:ドラム奏者/カノ・バンド
中川雄介:ピアノ・キーボード奏者/カノ・バンド
(張簡塁:ハリウッド俳優
+北條慈音:神奈川県立座間養護学校高等部1年)



「ごあいさつにかえて」 (会場で頂いたパンフレットより)






「プログラム」  (会場で頂いたパンフレットより)







「ステージの写真」    (輝峰(きほう)撮影)
様子の一部をご紹介致します。


No.01


No.02


No.03 大由鬼山:尺八奏者


No.04  藤崎羊一:ベース奏者/カノ・バンド


No.05 中川雄介:ピアノ・キーボード奏者/カノ・バンド


No.06 麻生祥一郎:ドラム奏者/カノ・バンド


No.07 大由鬼山:尺八奏者


No.08


No.09 金田賢一:俳優/友情特別出演


No.10 牧千恵子:ヴァイオリン奏者


No.11


No.12


No.13


No.14


No.15


No.16


No.17


No.18


No.19 浄土真宗本願寺派僧侶・シンガーソングライタ


No.20


No.21


No.22


No.23


No.24


No.25


No.26


No.27 上記、「ごあいさつにかえて」より、
(入院中)妻が伝えてくれた、息子・慈音の言葉です。
『ボクノオジイチャンガ、ヨクイッテイタ。
シンガンヲヒライタラ、ヒトリジャナイ。』



No.28


No.29


No.30


No.31


No.32


No.33


No.34


No.35


No.36


No.37


No.38


No.39


No.40


No.41


No.42


No.43


No.44


No.45


No.46


No.47


No.48


No.49


No.50


No.51


No.52


No.53


No.54


No.55


No.56


No.57


No.58


No.59


No.60


No.61


No.62


No.63



公演 以上

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感想:

輝峰(きほう)にとって、こころにしみわたる、最高のコンサートのひとつになりました。


以上





北條不可思作品 (本日 2010(H22).9.11時点 最新作)



表面



蓋をあけたところ(左写真の背後にCD、右半分にDVDが入っています)



CD+DVDの 裏面


"Smile and Indignation" / 微笑みと憤り (CD)

"Face to Faaith" (DVD)

FUKASHI HOJO

定価 \5,040 (\4,800+税)


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コンサート終了後、会場の入口で、輝峰(きほう)は、この(CD+DVD)を購入しました。
9/12、自宅で開封したばかりで、まだ聞いていません。これからCDを聞いてDVDを見ます。
楽しみです。

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 CD、DVDの感想:(H22/9/15-12:22):
  • DVDを見るのに、自宅のパソコンと、パソコン付随のスピーカをはずして、代わりにパソコンとミニコンポとをつなぎ、聞き、見ました。
  • DVDのなかで、私にとって、鮮烈な印象を受けたのは、カノ・バンドのチームで、作品を作り上げていく過程のところでした。 こういうところを見たのは初めてでした。
  • 北條不可思さんの作詞兼作曲兼歌手としての、新しい作品のラフスケッチから、カノ・バンドとしての、藤崎羊一(ベース奏者)、麻生祥一郎(ドラム奏者)、中川雄介(ピアノ・キーボード奏者)、のみなさんたちの、ひとりひとりが持分のパートで、ジャズセッションみたいに、個人個人が持前の感性を生かして、自由に、かつ、北條さんの意図を組みながら、作品を生みだし、大地、空気、背景ができてきて、ともにいい作品を作り上げていこうとする様子でした。
  • 縁と絆(きずな)のもつ作品ですね。
  • 「愛の架け橋、夢の架け橋、こころにかける絆、慈愛の架け橋、、、、」  等々、、、
  • 感動的でした。すばらしい曲に仕上がっていくのがよくわかりました。

南無阿彌陀佛 合掌
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                                                    以上

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